ついにこの日で僕は語学学校を卒業することになる。フィリピンから語学学校に通い続けて来た僕はこの日を境に本当の意味で肩書きがない状態となる。それはつまり、自分のやることは自分で決められるということを意味すると同時に、指をくわえて待っているだ…
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