じゃそれで(Up to you)

オーストラリアで旅をしながらお仕事をする生き方を実践しています。

【パース70日目】このブログは音声入力で入力しています。

※ このブログは音声入力で入力しています。誤字脱字あしからず。

 

僕は今日新たにライティングの可能性を垣間見た。

 

それは音声入力でライティングを進めていくということだ。

 

これまで音声入力というのは非常に効率が悪いもの、もしくは振りが起きそうなものだと私は考えていた。

 

しかしこのブログを読んでいただければ分かる通り、非常に精密にライティングすることができる。

 

今日僕は朝から25,000字にも渡る原稿を音声入力のみで書ききった。

 

いつもであれば 25,000字もの原稿書くとその日一日は疲れてあまりそれ以上ライティングしようと思わない。

 

しかし実質音声入力で疲れるのは口だけででは全く疲れるない。(音声入力中に言葉を噛むとこのように5時が起きる。)

 

つまり何が言いたいかと言うと僕はこれまで1日中ライティングやりたかったと言う気持ちはあったのだが体力的に非常にしんどいところがあって続けることができなかった。

 

しかし実質口と手では全く動きが違うため僕の脳がライティングのことを考えて焼きってしまうまではその日1日中ライティングを続けることができるということだ。

 

 

そんなわけで今日は 25,000字の原稿書ききったあと、小休止を挟み3000字を一本、1000字を1本書くことができた。

 

このブログも音声入力で書いているので実質、+ブログを書いたことになる。

 

 

音声入力ありがたや。

 

これだけでは若干内容が物足りないので最近食べた美味しいものの写真を紹介して今日は終わります。

 

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【パース68日目】好きな仕事してるかどうかはお金の使い方で分かる

好きな仕事をしてたらそれだけで満足なので大してお金を使わなくなった、そんなここ最近。

 

 

好きな仕事

 

教師をやっている頃は

この漫画のような気持ちで働いていて、でもそれが働くってことなんだと思っていた。

 

 

だからこそ金土日にはお金を浪費しまくっていたのだけれど、実際、それで救われた夜はあまりなかったように思う。

 

自分で浪費家だな〜なんて思っていた頃から比べると、今は服も欲しくないし、別に大金を使わないと誤魔化せないストレスもない。

 

朝7時前には自然と目が覚めて夜10時までひたすらライティングをしているのだけれどそんな毎日に充実感を覚えている。

これが好きな仕事してるって感覚なのかなと疑問から確信に変わりつつある。

 

問題点はただただ体力が落ちまくっているということぐらいで、数時間外を出歩くとその日はしばらくライティングもできないぐらいには疲れてしまう。そんな日々。

 

 

いつの間にかユキノとケアンズを出て3ヶ月目

なんだかいつの間にやらケアンズを旅立って3ヶ月が立っているらしい。

 

色々とあったけれど行き着くところには行き着くもので、今はシェアハウスのマネージャーとして不労所得を得る立場になってしまっている。

 

ますます引きこもりが捗り、そしてお掃除おじさん化してしまっているのだが。

 

 

【パース52日目】シャワー浴びるときぐらいは誰かのこと考えてもいんじゃないかな

と、今日シャワーを浴びているときにふと思った次第。

 

自分と関わりのある人のことについて、

主に良いことを中心に思いをはせる瞬間があってもいいんじゃないかと思う。

 

 

今日僕は誰とは言わないけれど昔から関わりのある人のことを考えた。

何してんだろうなあ、あの人って思ったり

今頃頑張ってんだろうなあと思ったり。

 

そういうことを考えるとなぜか心が穏やかになる。

 

 

朝から晩までライティングをしているものだから、

つい考えることはそのことばかり。

 

好きなこと漬けで幸せではあるのだけれど、

ふと人間味が足りていない気持ちにならなくもない。

 

 

この間、ライティングの後に酒を飲んでいるとユキノが隣に座ってきてこういった。

 

「ごめんね、ヒラの至福の時間を邪魔して」と。

 

そんなふうに見えているのかと思う節はあったが、

確かにライティングをして集中力を根こそぎ消耗させた後の晩酌は至福のひと時だ。

 

 

 

でもたまには誰かのことを考える時間を作ってもいいんじゃないかな、と思う。

 

別に誰かの幸せで自分が幸せになるような善人ではないけれど、

懐古好きな僕は昔からの知り合いとか友人とかそんな人のことを思い浮かべるとなんとも言えない感情になる。(いい意味で)

 

 

【パース50日目】財布、見つかる。 aka Photoshopヤバイ

目が醒めると警察からメールが届いていた。これだ。

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ケアンズで失われた財布が戻って来た。全く期待していなかったのに。

残留物は運転免許、すでに停止したクレジットカード3枚。

現金が抜かれているだけなので良かった。

 

運転免許と、大事に大事に日焼けさせた皮の財布が戻ってくるだけでありがたい。

 

そして見つかった場所は、財布を失った宿だったとのこと。

財布を奪って宿の何処かにポイ捨てするぐらいならわかるところに現金だけ抜いて置いといてほしい。

 

まあ、何はともあれそんな吉報をもらったことでウキウキと10日ぶりぐらいのブログを書いている。

 

 

最近の僕はとにかくライティングにご執心だ。

前にもましてご執心で一日中とにかくライティングをしている。

 

ライティングをするか、コールスに行くか、美味しいものを食べにユキと出かけるか、

この50日間はそれに限る。

 

 

 

そんなユキが明日から働き始める。本当に喜ばしいことだ。

 

ダーウィンから職探しに苦労していた彼女を近くで見て来ただけに、頑張っていた姿を見て来ただけに、とりあえず僕も「良かった」と思うばかりだ。

 

そんなこんなでこれからユキの生活スタイルも変わるということで、

僕は無理を言って食事などを別々にすることにしてもらった。

 

ケアンズ以来、車中泊でも家での自炊でも一緒にしてきただけに少し寂しい気持ちもあるが、多分、一番、これが生活しやすい方法だと思い、この選択をした。

 

 

ダーウィンからはずっとコンロを使った料理が多かったけれど、

実は一番思い出に残っているのはケアンズダーウィン間の車中での貧しい食事だ。

 

ひどい時はコーンフレークに少し悪くなった豆乳を入れて食べた。一つの果物を分けて食べたりもした。

 

彼女にとってはどうかわからないけれど、僕にとってはいい思い出だ。

 

 

 

 

 

最近の日課、というよりは週課になっているのは美味しいものを食べに行くことだ。

 

本当に僕は美味しい食べ物が好きだ。というか食べ物が好きだ。

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この辺りはパースに来てから食べたやつ。一つだけ自炊のものが混じっている。

 

そして昨日、フォトショ(Photoshop)の威力を知る。

 

ちょっとある事情でどうしても車のロゴを消さなきゃならなくなった昨日、

初めて写真のレタッチに挑む。

 

そこですんなりロゴを消すことができた僕は写真のレタッチにハマり、ハンバーガーのバンズのゴマを消したり、パティを2倍にしたりして遊ぶ。

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【パース38〜39日目】やりたいことあればやればいいし、そうでなければやらなくていいのに

キミドリ「自己嫌悪」のオマージュ。 

 

「やりたいことあればやればいいし、そうでなければやらなくていいのに

 何かにつけて理由を考えている今日この頃」

 自己嫌悪/キミドリ

 

 

www.youtube.com

 

 

日記

初めて知ったのは大学2回生にyakenoharaのThis night is still youngというアルバムに収録されていた同曲のカバーを聞いた時だった。

 

www.youtube.com

 

 

フックの「時々自分が不安になる」という歌詞が印象的なこの曲だけれど、

もはや6年間頭の中で自動再生するのは冒頭に引用した二行。

 

「やりたいことあればやればいいし、そうでなければやらなくていいのに

 何かにつけて理由を考えている今日この頃」

 

いつもいつも心からやりくないことを何かと理由をつけてやってきていたからだ。

 

 

 

 

今、こんな自由に過ごしている生活の中でも

「何かにつけて理由を考えていること」がいくつかある。

厳密に言えば「やる意味あるのか?」と思いながらやっていることがある。

 

 

ライティングも楽しいということだけでやる意味はあるのだけれど、

お金のためだけでつまらないこと、社会のためにならないことをやりたいと思わない。

そういう気持ちでゴシップ記事なんかを書く依頼は蹴った。

 

組織に属しているとなかなかやりたくないからやらないということはできない。

それでもやる意味がないのにやっていること、たくさんあると思う。

 

みんながやっているから、今までやってきたから、

やる意味ないとみんな分かっているのにやっていることをやめるだけで現状はかなり改善される。

 

意味のないこと、やりたくないことをやめると隙間時間がかなりできる。

僕はゴシップ記事を書くことをやめた日からプログラミングの勉強を始めた。

 

 

 

やりたくないこと、やる意味がないと思っていることはお金を貰っても絶対にやらないと改めて決めた。

 

 

改めて今年やりたいこと

 

  1. 本の執筆・出版
  2. 洋本の翻訳
  3. プログラミングで稼ぐ
  4. ミキシングする

 

今日、電子書籍の編集をする(かもしれない)ことにもなった。

面白いことはどんどんしたい。

 

 

ライティング

今日は2原稿だけ。

 

英語系記事:1,200円

留学系記事:5,000円

 

 

ライティングは安定して依頼をもらえることは難しい。

種まき期(応募をしまくる期間)と収穫期(書きまくる期間)の波がある。

 

今は種まき期なのでとにかく応募を出しまくる。

徐々に文字単価を上げて行くことも忘れずに。

 

プログラミング

今日決めたことがある。

それはもはやコードを覚えないということだ。

 

 

とにかくどんどんレッスンをこなしていく。

その上で何度も出てくるコードについては覚えていくだろうし、

頻度の低いコードは実戦でもあまり出てこないはず。

そんなものは出てきたとき、必要なときに思い出せばいい。

 

 

 

新たなことをマスターしようとするとどうしても努力とか辛抱とかが大切だと思ってしまうけれど、もっと大切なのはプログラミングを楽しむことだ。

 

 

楽しくなかったら続かないし、集中できないし、いいことなんてない。

 

無理にコードを覚えようとしてもストレスばかり溜まるもんだから

もう覚えるのは諦めてゲーム感覚でその回その回を楽しむ。

 

 

 

そんなわけで今日作ったのはこんなコード。

 

「ズン」と「ドコ」がランダムで出力され、

「ズン」が4回出た後に「ドコ」が出るという奇跡的な偶然が起こったときにだけ、

入力しておいた名前が出力されるというコード。

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なかなか出ない場合はこんなことになる。シュール。

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【パース37日目】本音を言うと離れる人は元々一緒にいられる人ではない

本の感想を学友からもらって嬉しかったので書いた日記です。 

 

 

 

著書に対する感想をきっかけに考えたこと

 

この間、初めて出した本の感想を学友がメッセージで送ってくれた。

 

改めて思うのは僕が抱いていた人間関係の悩みに共感してくれる人がいて、

自分の悩みを吐き出すこと、それに対する自分なりの解決策を述べることが、

価値になることがあるんだということだ。

 

 

未だに「一人であること」「孤独であること」に対して不安に思っている人はいる。

本音が話せる友人がいなかったり、他人にへりくだってしまったり、

その根源は自信のなさだ。

 

自信がなければ頼れるもの、依存先を求めてしまって、

外界のものとのつながりを過剰に求めてしまう。

 

僕もそうだったし、今でもそんな時がある。

それでも孤独に対して肯定的になれたのは

一人でいるということの豊かさを知れたからだ。

 

 

 

ブログに自分の考えを書いたり、本を出したりするのが怖いこともある。

 

「自分のキャラじゃない」

「キモいと思われるかも」

 

これはアドラー心理学で言えば

「『他人に嫌われる』ことを理由にして『自分が傷つかないようにする』」心理だ。

 

つまり自分を抑えてしまう気持ちは打破するべき気持ちなのだ。

 

そして自分が思っていることを書いて離れていく人がいるのであれば、もともと一緒にいることができない人だ。

 

 

本を書いていた時は周囲へ伝えようという気持ちがあったのではなくて、

ただただブログの延長線上にあったことを一つ体系的にしたかっただけだ。

 

それでも読んでくれて、共感してくれる人が一人でもいたということが何よりも嬉しかった。

 

 

表現方法がある人は強い

 

この間、ユキノと「表現方法がある人は強い」という話をしていた。

 

本にしろ、漫画にしろ、絵にしろ、音楽にしろ、

創作活動によって自分を表現できるということはとてもありがたいことなんだ。

 

僕はブログを海外生活のことやヒッチハイクのことを残したくて書き始めたのだけど、

今は大切な表現方法になっているし、考えをまとめるための手段にもなっている。

それが高じて本を出すことができたのだからブログを始めて良かった。

 

 

自分の一生懸命書いたものや作ったもの、それに対して誰かが反応してくれることの嬉しさは筆舌に言い表しがたい。

 

僕はもっと多くの表現方法を手に入れたいと思う。

プログラミングなんかはそんな気持ちで学んでいるところがある。

 

今はプログラミング言語に疎く、外国語を学び始めたときと同じように不自由だけれど

プログラミング言語の文法が分かり、ボキャブラリーが増えれば、

表現できることは増えてくるはずだ。

 

 

 

プログラミング

今日のハイライトといえば何と言っても朝一で、

Pythonのオンラインスクール「PyQ」に入ったことだ。 

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PyQのレッスンを進めているとこんな名言が流れてくるのがお気に入り。

 

 

全くもって定着しないプログラミング言語を漆塗り形式で

重ねて重ねて重ねまくってなんとか少しずつ「超初級」スキルを覚え始めてきた。

 

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プログラミングを学ぶ人の多くは「全く身につかない」ということがベタな悩みらしく、PyQでは最初にこんなイラストが提示される。

 

 

つまり

「最初から使いこなせるわけないから辛抱しろ」

「成功するまで失敗し続ければ、それは成功」 的根性論である。

 

しかしそれはその通り。

ライティングと両立させながら今年中には必ず仕事をもらえるところにまで持っていきたい。

 

 

これは今日書いたコードの一つ。

 

これのコードを出力すると、

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時間によって「満腹」か「空腹」かをプログラミングによって判断してくれます。

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さて明日から平日なので土日のようにバリバリプログラミングというわけにはいきませんが、どんどん学んでいきませう。

 

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【パース36日目】年齢とともに綺麗好きになるのは感性劣化説

 本日提唱するのは

「年齢とともに綺麗好きになるのは感性劣化説」です。

 

最近になり掃除などが好きになってきた僕ですが、

これは「夢中になるものがないので汚れなどが目に留まりやすい」

という現象なのではないかと考えています。

 

子供の時には気にならなかった部屋の汚れ。

部屋の掃除なんかよりももっと優先順位の高い何かがあったからでは。

 

前から「おじさんになると綺麗好き増えるよなあ」と考えていたのですが、

これはきっと感性の劣化により夢中になることができなくなり、

夢中ではないからこそ周りの埃などに目が行くようになるからこそ。

 

「掃除なんかしてられねえ」

 

こう感じるかが「若さ」の分水領なのです。

 

 

日記

魔の土日1日目である本日土曜日。

何が魔なのかというと、とにかくライティング依頼が来ない。

 

そこに健全さを感じつつも、ライティングを楽しくやっているこっちからすると暇でしかたがない土日。

 

 

そこでこの土日は

「PaizaのPython入門レッスンを全て終わらせる」

Pythonの有料オンラインレッスン『PyQ』に登録する」

を一つの目標にすることに。

 

そんなわけで必死に朝からPaizaのPython入門レッスンで勉強していた。

 

 

とは言っても何かしら変化が欲しい今日この頃。

 

ライティングもプログラミングも今は「まあまあ楽しい」程度にランクが落ち、

どちらかというと「美味しいもの食べたい」「下界に降りたい」気持ちが出てきた。

美味しいもの食べて、町歩きをして、写真を撮って、そんなことがしたい。

 

こういう時は無理にライティングやプログラミングをやっても仕方がないので、

料理や家の掃除をしたのちにスーパーに行き、ゆっくりと商品の物色。

 

買えることならお買い上げした犬。

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帰宅後にユキノに髪の毛を染めてもらう。

これがせめてもの退屈への反抗であり、

日常から非日常へ変化させるための唯一の術だった。

 

 

髪を染めたのはシンガポールに行った時以来だ。

しかも染める数日前にフィリピンでセブカットにしてもらっていたものだから、

染めた髪の毛がすっかり髪先へと押しやられていた。

 

 

そんなわけで美容師ユキノに染めてもらいついでに眉も染毛した。

初眉染だったが言えることは、ただただ痛いの一言。

だが割といい感じにはなった。(写真は撮っていない)

 

 

 

ライティング

今日は全く何もなし。

コンスタントに依頼の入るクライアントをもう少し増やしていきたい。

 

 

あとプログラミングのPythonを使って受けられる仕事も見つけられたので、

できるだけ早くお仕事をしながらPythonを使えるようになっていきたい。

 

英語も学校で勉強するだけでは使えるようにはならない。

海外に出たり、外国の人と喋って初めて実用性の高いフレーズから覚えて行くもんだ。

 

プログラミングもきっと仕事で使用頻度の高いコードなどがあるはずなので、

仕事をすることによって学びが早くなるはずだ。

 

「学びたければ金を稼げ。好きなことは金を払ってやれ」とは誰かの金言。

 

プログラミング

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「PaizaのPython入門レッスンを全て終わらせる」という土日の目標は無事完了。

 

分かっているのか、分かっていないのか。

基礎が全くないために、ほぼコードを暗記しながら書いている現在。

 

覚えている時には書けるのだけれど翌日にはすっぽり抜けているので、

やはり地盤の弱さを感じている。

 

 

こんなニーズにサクッと答えられるようなプログラマーになりたいなあと。

 

後はオーストラリアに来て思うのが、

「募集中のシェアハウスの位置、地図アプリに一覧表示できればいいのに」

ということ。

 

「あったらいいのにをかたちに」とかいう何処かで聞いたことのあるフレーズを

プログラミングを学ぶ理由にしています。

 

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